- エデュケーションパスポートって何?
- NFTを買ってみたいけどどうやって買うの?
- web3おじさん1万人育成計画って何?
YouTube登録者数100万人の鴨頭嘉人さんがweb3おじさん1万人育成計画をスタート。
2022年10月31日にはEducation Passport(エデュケーションパスポート)NFTの販売もスタートしました。
エデュケーションパスポートは、ファウンダー鴨頭嘉人さんとCTO窪田望さんによる「新しい世界へのパスポート」がコンセプトのNFT。
今後、持っている人にたくさんの価値が提供される予定でこれからとっても楽しみなNFTです。
今回の記事は「はじめての方が」「はじめてでも出来る」をテーマにしてエデュケーションパスポートを購入する方法を、たくさんの画像を使ってなるべくわかりやすく解説していく記事です。
こんな方におすすめ
- はじめてでNFTの買い方がわからない人
- 自分なりにググって調べてみたけれど「やっぱりできない」という人
- NFTの買い方はわかっているけど躊躇している人
- 怖くてあと一歩を踏み出せない人
- NFTは買ったけど「改めてNFT熱を高めたい!」という人
NFTをはじめるまでには、イーサリアム・ブロックチェーン・ミント など、これまで聞いたことがないような横文字・カタカナがよくでてきますが、
なるべく簡単な言葉を使いながら「はじめての方が」「はじめてでも出来る」をテーマに、最短ルートで進めていきますので最後まであきらめずにがんばりましょうね!!
この記事を最後まで読むとできるようになること
- エデュケーションパスポートを楽しめる
- NFT(エデュケーションパスポート)を購入できる
- web3おじさん1万人育成計画を知って学べる
web3おじさん1万人育成計画/鴨頭嘉人と一緒に学ぶNFT超超初級講座
web3おじさん1万人育成計画のコンセプトは「学ぶ人を増やす」こと。
ミッションは、新しいカッコいいおじさん文化の創造と拡大他人の否定・評論・論破するおじさんを撲滅する。
撲滅するといっても
×たたきのめす、ではなくて
〇新しいことに挑戦して楽しんでいれば論破おじさんは勝手に減る、
ということを撲滅と表現されています。
鴨頭嘉人と一緒に学ぶNFT超超初級講座は全2回で開催されました。
第1回目:10/3(月)18:30-20:00
第2回目:10/31(月)18:30-20:00
第1回目では、NFTを買う前の、自分の銀行口座とウォレットを結びつける作業や、個人情報の確認を行いました。
web3の世界は、99.9% の優しい人と0.1% の詐欺師がいる、といわれています。
第2回目では、詐欺にあわないように防御力を高めながら、実際に『NFTを買う』を一緒におこないました。
「ついて行けない!」と思っている人でもついて来られるように、というのが超超初級講座なので『勉強すればできる人の講座』ではなく『勉強してもできない人』のための、とっても優しいセミナーでした。
セミナーはアーカイブがあるので動画視聴することもできます。
今後は、鴨頭嘉人と一緒に学ぶNFT超超初級講座のFacebookグループがコミュニティとなって活動していくとのことなので、まだ参加されていない方はこの機会にどうぞ。
web3おじさん1万人育成計画
まだ読んでいない方はこちらからどうぞ
web3おじさんとは?
鴨頭嘉人さんのNFT?
どうすれば買えるの?
忙しかったり、用事があってこれからセミナーを見る、もしくは、見直す時間がない方へ
第1回からの概要と最新情報を
ダイジェストでまとめました。
ゆっくり読んでも10分くらいで読めるので、よろしければご一読ください。
エデュケーションパスポートNFTの最新情報もあり。
NFTの基礎知識とキーワードまとめ
NFTを買うには、これまで聞いたことがないような横文字・カタカナがよくでてきます。
今回は「はじめての方が」「はじめてでも出来る」がテーマです。
なるべく簡単に、最短ルートで進めていきますので、NFTを買うために覚えておく「横文字・カタカナ」は次の5つでOKです。
- ETH(イーサリアム)
- bitFlyer(ビットフライヤー)か Coincheck(コインチェック)
- MetaMask(メタマスク)
- OpenSea(オープンシー)
この5つも、くわしく説明すると難しくなるので、僕たちの身近なものに例えるとこんな感じです。
ETH(イーサリアム) ➡ 海外のお金
bitFlyer(ビットフライヤー)Coincheck(コインチェック) ➡ 銀行
MetaMask(メタマスク) ➡ 財布
OpenSea(オープンシー) ➡ 海外のデパート
ざっくり説明すると・・・
- ステップ① 銀行(ビットフライヤーかコインチェック)で海外のお金(イーサリアム)をおろす。
- ステップ② お金を銀行(ビットフライヤーかコインチェック)から財布(メタマスク)に入れる
- ステップ③ デパート(オープンシー)で商品(NFT)を選んでお金(イーサリアム)を払ってNFTを買う。
簡単にいえば、これだけの話です。
僕たちの身近にも、銀行にも色々な銀行があります。、デパートにも色々なデパートがあります。
それと同じように、ビットフライヤーやコインチェック以外の銀行もあるし、オープンシー以外のデパートもありますが、
今回は「まだNFTを買ったことがない方が」「はじめてでも出来る」がテーマ で、なるべく簡単に最短ルートで進めていくので
「ビットフライヤー か コインチェック=銀行」
「オープンシー=デパート」
と覚えておいていただいて大丈夫です。
仮想通貨取引所の口座開設・イーサリアムを購入する
ステップ①
銀行(ビットフライヤーかコインチェック)で海外のお金(イーサリアム)をおろす。
NFTを購入するには事前準備として、暗号資産(仮想通貨)の「ETH(イーサリアム)」を購入する必要があります。
イーサリアムは仮想通貨取引所で購入することができます。
仮想通貨取引所とは、簡単にいうと「円」をNFTを売買するために必要な「イーサリアム(海外のお金)」に交換できる「銀行」です。
人気の2つの仮想通貨取引所
bitFlyer(ビットフライヤー) と Coincheck(コインチェック) の口座開設方法 とイーサリアムの購入方法 をそれぞれ解説していきます。
どちらかだけでももちろんOKですが、キャンペーンの時期や有無、手数料の違いなど比較できるので、2つとも口座開設しておきましょう。
まずは、bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設 からどうぞ!!
bitFlyer(ビットフライヤー)とは?
株式会社 bitFlyer 2014年1 月9日 設立
暗号資産交換業者 登録番号
関東財務局長 第00003号
- ビットコイン取引量 6 年連続 国内 No.1 ※
- アカウント作成・維持の手数料が無料
- 1円から仮想通貨が買える
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設をする
まずは、ビットフライヤーの口座開設 をしてイーサリアムを購入しましょう。
\ ビットフライヤーの口座開設 とイーサリアムの購入方法 を解説 /
あわせて読みたい
ビットフライヤーの口座開設はできましたか?
ビットフライヤーの口座開設をして、イーサリアムの購入ができたら次のステップにすすみます。
続いて、Coincheck(コインチェック)の口座開設 をどうぞ!!
Coincheck(コインチェック)とは?
コインチェック 株式会社 2012年8月設立
暗号資産交換業者登録番号:関東財務局長00014号
一般社団法人 日本暗号資産取引業協会会員
- アプリダウンロード数No.1で取り扱い通貨数も国内最大級
- 取引所の取引手数料が無料
- 500円から暗号資産(仮想通貨)が買える
Coincheck(コインチェック)の口座開設をする
もうひとつの銀行 コインチェック
キャンペーンの時期や有無、手数料の違いなど比較できるのでこちらも口座開設しておきましょう。
\ スマホでできる /
コインチェック【公式】ホームページ
\ コインチェックの口座開設 とイーサリアムの購入方法 を解説 /
あわせて読みたい
コインチェックの口座開設はできましたか?
ビットフライヤーの口座開設 と コインチェックの口座開設 をして、イーサリアムの購入ができたら次のステップにすすみます。
メタマスクの設定と送金をする
ステップ②
お金を銀行(ビットフライヤーかコインチェック)から財布(メタマスク)に入れる
MetaMask(メタマスク)とは?
簡単にいうと、NFTを売買するために必要な「お金」を入れておく「お財布」です。
NFTを売買するときに使う「お金」は「イーサリアム(ETH)」
メタマスクは「財布 (※ウォレットともよばれます)」で「お金」を管理して、送金したり、受け取ったりします。
ここでは、メタマスクのスマホアプリのダウンロードをして、イーサリアムの送金までしましょう。
\ メタマスクのログインと送金の方法 を解説 /
メタマスクにイーサリアムを送金できましたか?
ここまでできたら、NFTを購入するまであと1歩です。
あともう少しです。がんばりましょう!!
オープンシーで エデュケーションパスポートNFT を購入する
ステップ③
デパート(オープンシー)で商品(NFT)を選んでお金(イーサリアム)を払ってNFTを買う。
OpenSea(オープンシー)とは?
簡単にいうと、NFTを購入するための海外の「デパート」です。
デパート(オープンシー)に行って商品(NFT)を選んでお金を払えば、NFTを買えます。
このパートでNFTを購入できるので、さっそく進めていきましょう!!
まずは、OpenSea(オープンシー)のエデュケーションパスポート https://opensea.io/collection/education-passport-nft 【公式】ページにいきます。
もし上記のリンクをクリックするのが心配な場合は・・・
鴨さんのVoicy
「挑戦することのリスクと得られるメリット」のチャプター5にエデュケーションパスポートの【公式】ページのリンクがあります。
https://voicy.jp/channel/1545/413073
鴨さんのFacebook
エデュケーションパスポートの【公式】ページのリンクがあります。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=697115701780659&set=pb.100044467054891.-2207520000.&type=3
オープンシーに接続できたら、右上の「三」をタップします。
Connect wallet(ウォレットを接続)をタップします。
オープンシーと自分のメタマスクを接続します。
要は「お財布(メタマスク)」と「海外のデパート(オープンシー)」をつなげて
NFTを購入する際に、お支払いができる状態にします。
どのウォレットを繋ぐか聞かれるので、MetaMask(メタマスク)をタップします。
MetaMaskのパスワードを入力して【ロック解除】をタップします。
「Accept and sign」(同意して署名する)をタップ
「署名」をタップ
オープンシーと自分のメタマスクを接続できました。
これで、NFTを購入する準備が整いました。
引き続き「Education Passport の買い方」の解説を進めます。
直接オープンシーにきた場合は、右上の「🔍」をタップして「Education Passport」を入力すると
候補がでてくるので「Education Passport」をタップすると【公式】ページが見つかりますが
間違えて詐欺サイトにアクセスしてしまう場合もあるので、やっぱり鴨さんの公式リンクからアクセスしましょう!!
OpenSea(オープンシー)のエデュケーションパスポート https://opensea.io/collection/education-passport-nft 【公式】ページにいきます。
もし上記のリンクをクリックするのが心配な場合は・・・
鴨さんのVoicy
「挑戦することのリスクと得られるメリット」チャプター5にエデュケーションパスポートの【公式】ページのリンクがあります。
https://voicy.jp/channel/1545/413073
鴨さんのFacebook
エデュケーションパスポートの【公式】ページのリンクがあります。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=697115701780659&set=pb.100044467054891.-2207520000.&type=3
引き続き「Education Passport の買い方」の解説を進めます。
NFTは、コピーができない世界にただ一つの作品ですので、表示されたNFTをすべて購入できるわけではありません。
いま現在、売りにでていて、購入できるNFTを探してみましょう。
「Filters」をタップします。
「Buy Now」にチェックを入れて「Done」をタップします。
いま現在、売りにでていて購入できるNFTが表示されました。
Education Passport NFTは、すべて同じデザインです。
提示されている金額を確認して、「これ」と決めたら画像をタップします。
下にスクロールしていきます
「Add to cart」(カートにいれる)をタップします。
NFT金額に問題がなければ【 Complete purchase】(購入完了)ボタンをタップします。
次の画面でMetaMaskが起動して、ガス代(手数料)が表示されます。
再度、確認を求められるので、NFT金額+ガス代に問題がなければ「確認」をタップします。
数秒待つと「Your Purchase has processed!(購入できました)」と表示されます。
これで、Education Passport(エデュケーションパスポート)NFTの購入は完了です。
おつかれさまでした!!
メタマスクにNFTを表示させる方法
購入したNFTは、初期設定ではみることができません。
設定を変更して、購入したNFTを表示させましょう。
「 NFT 」をタップします。
「設定でNFTの検出をオンにしてください」をタップします。
注意点を確認して「OpenSea API を有効にする」「NFTを自動検出」の2つのチェックをオンにします。
ウォレットにNFTが表示されました。
おつかれさまでした!!
EDUCATION PASSPORT NFT の今後の展開は?
Education Passport(エデュケーションパスポート)
Education は 英語で教育の意味
エデュケーションパスポートのコンセプトは「新しい世界へのパスポート」
ユーティリティー(バリューとか価値の意味)は教育コンテンツの提供。
今後、持っている人にたくさんの価値が提供される予定です。
エデュケーションパスポートのおもな特典
- まずは買うまでの徹底サポートで誰ひとり取り残さない
- 学び続けたい大人のためのエデュケーションパスポート
- パスポートホルダー限定の特別コンテンツ
特別コンテンツでは、鴨頭嘉人×窪田望対談セミナーや、大物スペシャルゲストを交えたNFTトークセミナーなどが予定されています。
学びたい大人は、ひとつ持っておきたいNFTですね。
エデュケーションパスポートはまだスタートしたばかり。
今後、動きがあれば、随時、ご紹介していきますね。
最後に
NFTを楽しむための最初のステップが仮想通貨の口座開設です。
NFTを購入するには事前準備として、暗号資産(仮想通貨)の「ETH(イーサリアム)」を購入する必要があります。
イーサリアムは仮想通貨取引所で購入することができます。
仮想通貨取引所とは、簡単にいうと「円」をNFTを売買するために必要な「イーサリアム(海外のお金)」に交換できる「銀行」のこと
人気の2つの仮想通貨取引所 bitFlyer(ビットフライヤー) と Coincheck(コインチェック) は、どちらかだけでももちろんOKですが、キャンペーンの時期や有無、手数料の違いなど比較できるので、2つとも口座開設しておきましょう。
\ ビットフライヤーの口座開設 とイーサリアムの購入方法 を解説 /
あわせて読みたい
もうひとつの銀行
もうひとつの銀行 コインチェック
キャンペーンの時期や有無、手数料の違いなど比較できるので、コインチェック も口座開設しておきましょう。
\ スマホでできる /
コインチェック【公式】ホームページ
コインチェックの口座開設 は、こちらのブログでご説明させていただいております。
まだ読んでない方はこちらもどうぞ
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