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- ワイヤレスイヤホンがいいって聞くけど、どのメーカーがいいの?
- 気になってるけど、たくさんあるし、どれがどう違うの?
- 実際に、みんなが愛用しているワイヤレスイヤホンってどれ?
先日、X(旧Twitter)でこんな投稿をしてみました。
ワイヤレスイヤホンがいいって聞くけど、どのメーカーがいいの?気になってるけど、たくさん種類もあるし、どれがどう違うの?という人が多い。
その他にも、1台目は安めのものを試しに購入したので、次は自分のほしい機能がたっぷりあるハイエンドモデルを考えているけど、どれにしようか?悩んでいるという人も・・・。
じゃあ実際、みんなが愛用しているワイヤレスイヤホンってどれだろう?と思い、X(旧Twitter)でアンケートを行いました。
今回の記事は、アンケート結果のまとめとして、そのワイヤレスイヤホンを愛用している理由とともに、各メーカーの特徴を解説していく記事です。
こんな方におすすめ
- ワイヤレスイヤホンをほしいけど、迷ってまだ買っていない人
- 1台目は安めのもので試したので、次はハイエンドモデルを考えている人
- まだワイヤレスイヤホンを買ったことがない人
この記事を最後まで読むとできるようになること
- みんなが愛用しているワイヤレスイヤホンのメーカーがわかる。
- みんながそのワイヤレスイヤホンを愛用している理由がわかる。
- 人気メーカーの売れているワイヤレスイヤホンがわかる。
みんなが愛用のワイヤレスイヤホン|アンケート結果
■ あなたの愛用のワイヤレスイヤホンを教えてください|アンケート結果 ■
アンケート結果は、1位 Apple AirPods、2位 Anker、3位 SONY、4位 オーディオテクニカ、5位 未購入、その他にも回答は様々。
回答していただいたみなさん、ありがとうございました!!
ここからは1位から順に5位まで、そのワイヤレスイヤホンを愛用している理由とともに、各メーカーの特徴を解説していきます。
それでは、まずは、ぶっちぎりで1位だった、Apple AirPodsが最も支持されている理由から見てみましょう。
1位 Apple AirPods(アップル エアポッズ)|世界シェアNo.1
みんなの回答
- iPhoneと相性の良い、AirPodsです。もう3台程継続購入してます
- iPhoneユーザーなのでAirPodsですね。ノイキャン機能が良くて使ってます。
- 思い切って買いましたが、ノイキャンがめっちゃいいです。
- 僕は断然AirPodsです。 iPhoneとの同期が一瞬なのがホントにストレスフリーでお気に入りです︎。
- AppleのAirPodsを使ってます。プレゼントでもらいました。
- ふだんAirPodsを使っています。
- 僕はAppleのAirPodsです。使いやすいので長年使っています。
- 僕はiPhoneユーザーなのでAirPodsを使っています。
- AirPodsProにお世話になってます。
iPhoneユーザーが第一候補にあげるワイヤレスイヤホンは AirPods
「ノイズキャンセリング機能の優秀さ」を愛用のポイントにあげられている方が多かったです。
ノイズキャンセリングって?
- ノイズキャンセリングは、文字通り「ノイズ(周囲の雑音)」を「キャンセル(打ち消して低減)」させる機能のこと。
- ノイキャンを設定すると、イヤホンからの音が聞こえやすくなります。
- たとえば、騒音が大きな場所で音楽や音声を聞きたい時や、周囲の音を気にせずに仕事や勉強に集中したい時などに活躍します。
- 周囲のノイズが低減されると、大音量にせず、小さな音量でも音に没入できるので、耳の負担も軽減できるのもポイントです。
ここでは、AirPodsのおもな特徴をご紹介します。
AirPodsのおもな特徴
- iOSデバイス同士のシームレスな接続と使いやすさが人気で、一瞬でペアリングできる。
- 特徴的なデザインで、耳に装着したときの快適さが支持されている。
- 音声アシスタントSiriを利用した声での操作も便利。
- ワイヤレス充電ケースが利便性を高めます。
一番人気のAirPodsですが、デメリットもいくつかあります。
AirPodsのデメリット
- 音質は同価格帯の競合製品と比べると中程度。
- 安いタイプの商品がないため、価格は他メーカーと比べると高い。
- ドル円の相場で購入価格が変化する。
Appleのワイヤレスイヤホンの代表的な商品
Appleのワイヤレスイヤホンは何種類かあります。代表的な商品を3つご紹介します。
■ 電車などノイズの多い環境で使用する機会が多い人はハイエンドモデル「AirPods Pro(第2世代)」
■ 有線ケーブルのみで充電する「Lightning充電ケース」と、ワイヤレス充電にも対応する「MagSafe充電ケース」の2種類から充電方法を選べる「AirPods(第3世代)」
■ AirPodsをとにかく安く入手したい値段重視なら「AirPods(第2世代)」
「AirPods(第2世代)」と「AirPods(第3世代)」にはノイズキャンセリング機能(ANC機能)がないので注意しましょう。
実際、Apple AirPodsは2022年に世界で8500万台の出荷、さらにメーカー別販売台数シェア1位、と最も売れています。
iPhoneユーザーならシームレス接続など、多くの特別な体験ができるので、思い切って買ってみる価値のある完全ワイヤレスイヤホンですね。
参考記事
AirPodsシリーズの2022年の出荷台数が8,500万台に増えると予測
>> https://iphone-mania.jp/news-413911/ 「iPhone Mania」より
2022年の完全ワイヤレスイヤホン市場はどう動いたか、実売データで振り返る
>> https://www.bcnretail.com/research/detail/20230112_312327.html 「BCNランキング」より
2位 Anker(アンカー)|コスパ最強レベル
みんなの回答
- 過去、何メーカーか使ってみたワイヤレスイヤホンの中で、音も耐久性もコスパもよく、満足してます。
- Anker Soundcore Life P2 Miniの赤を使っています。
- iPhoneユーザーですがAnkerのイヤホンを使ってます。
- イヤホンはAnkerやBOSEを使っています。
- Ankerのワイヤレスイヤホン、ブラックフライデーでお得に購入しました。
最近は、コンビニや家電量販店でも見かけるようになったAnker(アンカー)
Anker(アンカー)は、モバイルバッテリー等のスマートフォン・タブレット関連製品の開発・販売を行う、中国発のハードウェア・ブランドです。
同価格帯の他メーカー商品より高性能なのに、お求めやすい価格設定と、とってもコスパがよく、Amazonランキングでは常に上位に表示されています。
ここでは、Anker(アンカー)のおもな特徴をご紹介します。
Anker(アンカー)のおもな特徴
- 高音質・ノイズキャンセリング・防水などの優れた機能を搭載しながら、5,000円以下で購入できる商品も多数ある。
- ハイスペックモデルでも2万円以下で購入できる。
- お手頃な価格なのに、高性能なので、コストパフォーマンスが高い。
- 長時間の使用にも耐える長時間のバッテリー持続時間。
人気のAnker商品ですが、デメリットもいくつかあります。
Ankerのデメリット
- 中国メーカーは粗悪品、のイメージがある場合がある。
- デザインや特徴で、他のブランドに比べて洗練されていない場合がある。
Ankerのワイヤレスイヤホンの代表的な商品
Ankerのワイヤレスイヤホンは何種類かあります。代表的な商品を3つご紹介します。
■ 2台の端末にも同時接続できる、欲しい機能をすべて搭載したハイエンドモデル「Soundcore Liberty 4」
■ 1万円以下でノイズキャンセリング機能付きのモデル「Soundcore Life P3」
■ Ankerの商品をとにかく安く入手したい値段重視なら「Soundcore Life P2 Mini」
Ankerの商品は、2020~2021年にメーカー別販売台数シェア5位、と急成長中。
お手頃な価格で高性能と、コスパが高いので、初めてのワイヤレスイヤホンにおすすめのメーカーです。
参考記事
完全ワイヤレスイヤホン市場でAnkerが急上昇! 高コスパで上位陣に迫る
>> https://www.bcnretail.com/market/detail/20210617_231185.html 「BCNランキング」より
3位 SONY(ソニー)|世界最高レベルのノイズキャンセル性能
みんなの回答
- 僕はSONYのノイキャンイヤホンを愛用してます。
- 私はSONYのワイヤレスイヤホンを愛用しています。
- 私はSONY派です。
SONYはノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドホンを世界ではじめて製品化したメーカー。
SONYのワイヤレスイヤホンは、高音質と最新のノイズキャンセリング技術で知られています。
音楽プレーヤーの「ウォークマン」や、幅広くオーディオや音楽に携わる製品を開発している、誰もが知っているメーカーなので購入する際に安心できますね。
ここでは、SONYのおもな特徴をご紹介します。
SONYのおもな特徴
- 優れたノイズキャンセリングで業界をリードしており、外部の騒音を抑えてくれます。
- 耳にしっかりフィットするので、長時間の使用での快適さも高評価のポイント。
人気のSONY商品ですが、デメリットもいくつかあります。
SONYのデメリット
- タイプによっては本体が大きくて耳が痛くなる場合がある。
- 他の競合製品に比べると同等グレードでも高めの価格設定。
SONYのワイヤレスイヤホンの代表的な商品
Ankerのワイヤレスイヤホンは何種類かあります。代表的な商品を3つご紹介します。
■ 世界最高のノイキャンと高い装着性を実現するハイエンドモデル「WF-1000XM5」
■ 1万円台でノイズキャンセリング機能付きのモデル「WF-C700N」
■ SONYの商品をとにかく安く入手したい値段重視なら「WF-C500」
SONYの商品はメーカー別販売台数シェア2位で、1位のAppleのAirPodsと激しいシェア争いをしています。
アメリカのメーカーApple、日本のメーカーSONY、どちらも高性能で人気のメーカーなので、ブランドイメージやデザインも考慮して選びたいですね。
4位 オーディオテクニカ(audio-technica)|音のプロも愛用
みんなの回答
- お値段とデザインでオーディオテクニカを愛用中です。
- 個人的にはオーディオテクニカがおすすめです。
オーディオテクニカのワイヤレスイヤホンは、1962年に創業した国内の音響機器メーカーで、オーテクの愛称で世界的に親しまれています。
入門モデルからプロ仕様のハイスペックモデルまで、幅広い音響機器を手掛けていて、プロからも多くの支持を受けています。
ここでは、オーディオテクニカのおもな特徴をご紹介します。
オーディオテクニカのおもな特徴
- 力強い重低音にこだわる場合には、SOLID BASSシリーズがおすすめ
- 低音の迫力を逃さないよう、装着感にこだわっているのでロックやEDMを聞く人におすすめ
- デザインやカラーバリエーションが豊富
人気のオーディオテクニカ商品ですが、デメリットもいくつかあります。
オーディオテクニカのデメリット
- 本体が小さいため、耳が大きな人の場合は外れやすい。
- AppleやSONYと比べると、一般的な認知度が低い場合がある。
オーディオテクニカのワイヤレスイヤホンは何種類かあります。代表的な商品を3つご紹介します。
■ 世界最高のノイキャンと高い装着性を実現するハイエンドモデル「ATH-TWX9」
■ 1万円台でこだわり重低音と装着感のあるSOLID BASSシリーズ「ATH-CKS30TW」
■ オーディオテクニカの商品をとにかく安く入手したい値段重視なら「ATH-CK1TW」
オーディオテクニカは、メーカー別販売台数シェア1位のApple AirPodsや、2位のSONYなどと比べると、一般的な認知度は低いかもしれません。
ただし、こだわりを感じる妥協のない製品づくりのブランドイメージや、他社にないデザインやカラーバリエーションも考慮して選びたいですね。
5位 まだワイヤレスイヤホンを使ったことがない
みんなの回答
- ワイヤレスイヤホンは便利そうだと思いながらも、まだ使ったことがないですね。
- 有線イヤホンをまだ使っています。
ワイヤレスではない、従来タイプのイヤホンにもいい商品はたくさんあるので、使い方や利用シーンによって使い分けもあり。
回答いただいてない方も未購入の可能性があるので、ワイヤレスイヤホンはまだまだこれから普及していく商品ともいえますね。
ビジネスでは有線タイプのイヤホンが人気
「有線タイプのイヤホン」は、音のずれや遅延がないことから、通勤中やテレワーク、WEB会議などのシーンで根強い需要があります。
ここでは有線タイプのイヤホンを購入する時に気をつける3つのポイントをまとめておきますね。
気をつける3つのポイント
- iPhoneの場合、「Lightning Connector」か?「Headphone Plug」か?「タイプC接続」か?チェックしましょう。
- androidの場合、「イヤホンジャック接続」か?「タイプC接続」か?チェックしましょう。
- 「通話マイク付き」か?「通話マイク不要」か?をチェックしましょう。
最近では、イヤホンジャックがないタイプのスマホも増えてきています。
今後はワイヤレスイヤホンを前提としたスマホが増えていくかもしれませんね。
その他、いろいろな回答まとめ
みんなの回答
- 私はAVIOTを愛用しています。
- ビクターのワイヤレスイヤホン、愛用してます。
- Rayconのイヤフォン、娘が使っています。
- イヤホンはBOSEを使っています。
- 自分が使ってるのは、shockzの骨伝導です。複数デバイスで切り替えができれば、文句なしです。
- ノーブランドのワイヤレスイヤホンを使ってます。なのでさとしさんや皆さんの愛用を参考にさせていただきますね。
- 安く売っていた、よく分からないメーカーのワイヤレスイヤホンを使っちゃってます。
- 良い商品を使うと戻れなくなるので中古屋で見つけた安いのを使っています。
- 何だかよく分からない無名の、数千円の安いのを使っています。
- 3000円くらいで買ったものを使ってますが、特に不満なく使えてます。
- 中国輸入のノーブランドのやつをいまだに使ってます。
ワイヤレスイヤホンのメーカーは、有名メーカーから新興メーカーまで、多種多様な商品が販売されています。
数年前から日本で販売をスタートしたAnkerが、認知を獲得して、販売台数を伸ばしているように、いまは無名でも、革新的な機能やデザインを提供する新興ブランドがでてくる可能性もあるので、色々と試してみるのもいいですね。
一方で、新興ブランドの場合、信頼性やサポートが他の大手ブランドに比べて不足していることもあります。
各ブランドの独自の特徴とあわせて、自身のニーズや優先順位、機能的なメリットとデメリットも考慮して、お気に入りのワイヤレスイヤホンを見つけましょう!!
ワイヤレスイヤホンに関するよくある質問
AppleのAirPodsって種類が色々あるけど、どう違う?
Appleのワイヤレスイヤホンは何種類かあります。代表的な商品を3つご紹介します。
■ 電車などノイズの多い環境で使用する機会が多い人はハイエンドモデル「AirPods Pro(第2世代)」
■ 有線ケーブルのみで充電する「Lightning充電ケース」と、ワイヤレス充電にも対応する「MagSafe充電ケース」の2種類から充電方法を選べる「AirPods(第3世代)」
■ AirPodsをとにかく安く入手したい値段重視なら「AirPods(第2世代)」
ただし、「AirPods(第2世代)」と「AirPods(第3世代)」にはノイズキャンセリング機能(ANC機能)がないので注意しましょう。
ノイズキャンセリングって?
- ノイズキャンセリングは、文字通り「ノイズ(周囲の雑音)」を「キャンセル(打ち消して低減)」させる機能のこと。
- ノイキャンを設定すると、イヤホンからの音が聞こえやすくなります。
- たとえば、騒音が大きな場所で音楽や音声を聞きたい時や、周囲の音を気にせずに仕事や勉強に集中したい時などに活躍します。
- 周囲のノイズが低減されると、大音量にせず、小さな音量でも音に没入できるので、耳の負担も軽減できるのもポイントです。
Ankerってどこの国のメーカーなの?
最近は、コンビニや家電量販店でも見かけるようになったAnker(アンカー)
Anker(アンカー)は、モバイルバッテリー等のスマートフォン・タブレット関連製品の開発・販売を行う、中国発のハードウェア・ブランドです。
Googleでエンジニアとして働いていたスティーブン・ヤンを中心に、2011年に設立されました。
Ankerの製品は主にAmazonや各国のECサイトを通じて、欧州各国・アジア各国で販売されていて、日本では、2018年4月にオーディオブランド「Soundcore (サウンドコア) 」として販売されています。
同価格帯の他メーカー商品より高性能なのに、お求めやすい価格設定と、とってもコスパがよく、Amazonランキングでは常に上位に表示されているメーカーです。
Ankerのワイヤレスイヤホンは何種類かあります。代表的な商品を3つご紹介します。
■ 2台の端末にも同時接続できる、欲しい機能をすべて搭載したハイエンドモデル「Soundcore Liberty 4」
■ 1万円以下でノイズキャンセリング機能付きのモデル「Soundcore Life P3」
■ Ankerの商品をとにかく安く入手したい値段重視なら「Soundcore Life P2 Mini」
Ankerの商品は、2020~2021年にメーカー別販売台数シェア5位、と急成長中。
お手頃な価格で高性能と、コスパが高いので、初めてのワイヤレスイヤホンにおすすめのメーカーです。
ワイヤレスイヤホンと相性のいいサービスってある?
音楽を聞く
■ Amazon Music Unlimited で音楽を聞く ■
広告なしで音楽聴き放題、スキップ無制限、オフライン再生も可能な「Amazon Music Unlimited」
新曲から定番曲まで1億曲が楽しめるので、ワイヤレスイヤホンと非常に相性のいいサービスです。
オーディオブックで本を聞く
仕事や移動で車を運転している時、会社の通勤中、学校の通学中、家事や育児の合間など、いつでも どこでも「ながら時間」や「すきま時間」に、本を聴いて楽しむことができるオーディオブックサービスは、ワイヤレスイヤホンと非常に相性のいいサービスです。
本が好きな方はもちろん、忙しくてなかなか本を読むまとまった時間がとれない方でも読書を楽しめるので、とても伸びているサービス。
ここでは2つのサービスをご紹介します。
■ オーディオブック(audiobook.jp)■
ビジネス書籍の品ぞろえに強みがあり、すでに250万人以上が利用中のオーディオブック(audiobook.jp)。
1か月833円で15,000点以上の本のなかから、好きなだけ聴き放題で本を楽しめます。
無料体験を14日間できるので、試しにaudiobookを体験してみては?
■ Amazonの公式オーディオブック「Amazon Audible(オーディブル)」
プロのナレーターが朗読した12万冊以上の本を定額で聴ける、Amazon公式のオーディオブックサービス「Amazonオーディブル」
1か月1500円で12万冊以上の本のなかから、好きなだけ聴き放題で本を楽しめます。
無料体験もできるので、試しにAmazonオーディブルを体験してみては?
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今回は、X(旧Twitter)で行った「みんなが愛用のワイヤレスイヤホンを教えてください」のアンケート結果をもとにして、みんなが愛用のワイヤレスイヤホン|X(旧Twitter)で聞いた人気ランキングまとめ、を解説してきました。
こんな方におすすめ
- ワイヤレスイヤホンをほしいけど、迷ってまだ買っていない人
- 1台目は安めのもので試したので、次はハイエンドモデルを考えている人
- まだワイヤレスイヤホンを買ったことがない人
この記事を最後まで読むとできるようになったこと
- みんなが愛用しているワイヤレスイヤホンのメーカーがわかった。
- みんながそのワイヤレスイヤホンを愛用している理由がわかった。
- 人気メーカーの売れているワイヤレスイヤホンがわかった。
1位~5位までのリンクを押すと、それぞれの解説に戻ってチェックできます。
結局のところ、どのワイヤレスイヤホンがおすすめなの??
ここまで、みんなが愛用しているワイヤレスイヤホンとその理由とともに、各メーカーの特徴を解説してきましたが、「結局、どの商品がおすすめなの?」という思いの方もいると思います。
ここでは、「Amazonランキング」のなかでも「最も販売実績があるトップ3の商品」をご紹介します。
購入する際の参考にどうぞ。
■ 過去1ヶ月で6万点以上購入|ぶっちぎり販売実績1位は「Apple AirPods Pro」
■ 過去1ヶ月で3万点以上購入|ハイエンドモデルなのに1万円台のコスパ最強「Anker Soundcore Liberty 4」
■ 過去1か月で1万点以上購入|ワイヤレスイヤホンのデビューに最適「Anker Soundcore Life P3」
「Amazonランキング」をチェックして売れている商品を選ぶ、のもよい選択方法のひとつ。
あわせて「口コミを見る」でみんなの評価もチェックしてみては??
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